2007-06-12 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
だから、補助金の名目というのは、名目はなたね契約栽培推進対策事業ですとか大豆作経営安定資金運営円滑化対策などですけれども、これらの献金というのは、先ほど私が紹介しました政治資金規正法の違反の疑いがあるということでは、これ返却すべきだと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。
だから、補助金の名目というのは、名目はなたね契約栽培推進対策事業ですとか大豆作経営安定資金運営円滑化対策などですけれども、これらの献金というのは、先ほど私が紹介しました政治資金規正法の違反の疑いがあるということでは、これ返却すべきだと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。
今回、補正予算の中で、歳出に関してはいろいろな項目が盛り込まれておりますけれども、一つ、これは財務省からいただいた資料でもありますけれども、障害者自立支援制度の運営円滑化対策九百六十億というものが非常に大きな項目の一つとしてあります。これに関して、厚生労働省の皆さんからもいろいろ内容に関して御説明をいただきました。九百六十億でございますね、補正予算計上額。
ODAの予算が厳しい中で、PKO等国際分担金・拠出金とか、あるいはイラクへの緊急支援とかの対応もきちっとされておりますし、市町村合併補助金への適切な対応約一千億ですとか、障害者自立支援制度の運営円滑化対策、これも約一千億、いじめ、児童虐待問題への対応等、きめ細かく対応しておるわけでございます。
それは、災害対策、八千七百八十四億円、それから市町村合併の補助金、これが九百八十四億円、障害者の自立支援制度の運営円滑化対策、九百六十億円、さらに、今最も国民の皆さんが、子供たちのこれからの問題、今の問題を含めて、いじめ、児童虐待、これらの対応のために四十五億円、国際社会に責任を果たすという意味でPKO、この国際分担拠出金、一千六百二十七億円等、まさに、安倍政治が国民生活、世界に責任を持つために、大変厳
稲作経営安定資金運営円滑化対策で九十億円を出されるとおっしゃいましたですね。この予算が九九年度は二百四十九億円組まれていると思うんです。これは自主流通米の計画的販売を支えるために、金利だとか保管料の助成で組まれていると思うんです。
これに対する政府助成につきましては、従来からの調整保管に対する助成財源でございます稲作経営安定資金運営円滑化対策の一部を活用することといたしております。